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  2018.01.15



正しいスキンケアとは-肌のしくみと3ステップのデイリーケア

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化粧品や美容法などの情報が多すぎて、なにが正しいスキンケアなのかわからないという人は多いですよね?

夜はクレンジングでメイクを落とし、洗顔料で洗ってから化粧水をパッティングして乳液でフタをする。朝も洗顔料で顔を洗ってから、日焼け止めでガードをかためてメイクする。

女性の7割以上は、こういったスキンケアをしているのではないでしょうか。
でも、なぜそういうケアをしているか説明できる人は少ないと思います。

一般的なスキンケアと思われていることが、実は肌を傷めてしまっており、老化を促進している可能性すらあるとしたら、すぐに正しいケアを実践したいと思いますよね。

ここでは、肌のしくみを無視したケアや、やりすぎによって逆効果になってしまっているケアを理解し、簡単な3つのステップで実践できる正しいデイリーケアの基本を解説します。

目次

1. 肌の基本的なしくみ
1-1. 肌は3層でできている
1-2. 表皮の構造
1-2-1. 角層バリアの役割
1-2-2. うるおいのカギを握るセラミド
1-2-3. 28日周期のターンオーバー
1-3. 真皮の役割
1-4. 皮下組織の役割
1-5. 肌の構造を考えたスキンケアとは?                         

2. 3ステップの正しいデイリーケア
step 1  肌の負担が少ないクレンジングを
 ● クレンジングが肌に悪い理由
 ● クリームタイプか乳化ジェルを
 ● 正しいクレンジングは1分間で
step 2  洗顔はシンプルな固形石けんがベスト
 ● 洗顔料の種類と特徴
 ● 自分に合った石けんの選び方
 ● 正しい洗顔はレモン1個分の泡で
step 3  化粧水をやめて美容液に切り替える
 ● スキンケアの基本は保湿美容液で
 ● 正しい美容液の使い方はすり込まない

まとめ

1. 肌の基本的なしくみ

肌の構造

化粧品の説明書には「コラーゲン」や「ターンオーバー」といった言葉がよく使われていますが、意味がわかりますか?

氾濫する美容情報の中から自分に必要なものを選び出すためには、まず土台となる肌のしくみを知っておかなければいけません。

基本的な肌のしくみを知れば、スキンケアアイテム選びが充実します。
新発売のものや、人気が高いものを追いかけるのではなく、自分の肌が必要としているものを選べるようになるのです。

自分の肌に合ったスキンケアをしているという自信がもてるようになると、年齢に相応した自然なエイジングは受け入れられるようになります。

1-1. 肌は3層でできている

肌は一枚の皮のように思えますが、実は3層構造で成り立っています。

もっとも外側の部分が「表皮」で、さらのその表面部分が厚さ0.02mmの「角層(角質層)」です。
表皮の内側が「真皮」で、ここにはコラーゲンがあって肌の弾力を保っています。
一番内側の部分が「皮下組織」で、皮下脂肪などがあります。

スキンケアを考える上で、この3つの層を知ることは不可欠といっていいでしょう。
乾燥やシミ、シワなどの原因がどの層にあるのか判断してケアすることが求められます。

1-2. 表皮の構造

表皮には、外敵刺激から肌を守り、うるおいを維持する役割があります。

表皮の厚さは平均約0.2mmで、外側から、「角層」「顆粒層」「有棘層」「基底層」という4層で成り立ち、その大部分を「角質細胞」が占めています。

1-2-1. 角層バリアの役割

肌の表面になる角層は、死んだ角質細胞がレンガのように10層程度(腕は20層、手のひらや足の裏は50~100層)積み重なって、その間をセメントのように「細胞間脂質」が埋め、強固な壁となって外部からの水や異物の侵入を防いでいます。

この機能は「角層のバリア機能」と呼ばれ、これがあるために、海に入っても水分や塩分が体内に入らないのです。

化粧品や洗浄剤に含まれる「界面活性剤」という物質は、角層バリアを壊してしまいます。
とくに強いクレンジングで肌をこすったり、硬いタオルで肌をこすったりすると、角層が傷んですき間ができてしまい、外から異物が侵入しやすくなってしまうのです。

間違ったスキンケアで角層を傷めてしまい、わざわざ敏感肌をつくりだしている人が多いので注意しましょう。
角層の厚さは0.02mm、ラップ1枚ほどの薄い膜ですから、乱暴に扱ってはいけません。

1-2-2. うるおいのカギを握るセラミド

角層の細胞間脂質の40%を占めているのは「セラミド」という物質です。
セラミドは水と結合して蒸発を防ぎ、肌の水分を保っています。

角層のバリア機能は、このセラミドの量で決まります。
つまり、セラミドが多い肌はうるおいがあり、少ない肌は乾燥や敏感傾向にあるのです。

セラミドは赤ちゃんのときはたくさんありますが、年齢とともに減り、肌は乾燥傾向になります。
加齢以外で、セラミドを減らしてしまうのは間違ったスキンケア。
近年は、クレンジングのしすぎでセラミドを減らしてしまっている人が増えています。

1-2-3. 28日周期のターンオーバー

表皮の一番下にある基底層では、細胞分裂が行われて新しい表皮細胞が生まれます。

表皮細胞はだんだん上部に押し上がっていき、4週間後に死んで角層の角質細胞となります。
この表皮細胞が生まれ変わる代謝のサイクルを「ターンオーバー」と呼ぶのです。

角層では折り重なった角質細胞が、アカといっしょにはがれていきます。
ところが、肌がフタをされた状態になると角質細胞が残って肌がくすみ、ターンオーバーの活性も落ちてしまいます。

セラミドは、基底層で生まれた表皮細胞の中で熟成、合成されていき、角質細胞に変わる瞬間に細胞の外に放出されて、細胞間脂質となります。ですから、ターンオーバーの機能が低下するとセラミドも減ってしまいます。

ターンオーバーも年齢ともに機能低下していくので、代謝を落とさないスキンケアが必要になるのです。

1-3. 真皮の役割

表皮の内側にある真皮は、「コラーゲン」が70%を占めています。
コラーゲンはゴムのように弾力のある線維で、網目状の構造をつくって皮膚を支えています。

コラーゲンの網目構造をところどころで固定しているのが「エラスチン」という線維、その周りを埋めるセメントのような役割をしているのが、「ヒアルロン酸」というゼリー状の物質です。

ヒアルロン酸は水をたっぷり含んでいるので、真皮の水分は65%にもなります。

弾力をつくる役割を果たしている網目構造のコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸が減少すると、シワができる原因になります。
シワは乾燥によってできるのではなく、肌が弾力を失うことによってもたらされるのです。

コラーゲンは、飲んでも胃腸でアミノ酸に分解されるので、そのまま肌のコラーゲンになることはありませし、塗っても肌には浸透しません。
コラーゲンを増やすには、肌を健康な状態に保つしかないのです。

1-4. 皮下組織の役割

真皮の内側の皮下組織は、ほとんどが皮下脂肪と呼ばれる脂肪組織です。
やわらかい脂肪を線維が包んでおり、エネルギーを蓄える、体温を維持する、クッションのように体を外力から守るといった役割があります。

脂肪を包む線維の膜もコラーゲンなどからできていて、老化とともにたるんできます。
下がった部分に段差ができたものが、ほうれい線やマリオネットラインです。

皮下組織で起こるたるみは、肌深部の変化なので、セルフケアで改善することはなかなか困難です。

強い力でマッサージをするとコラーゲン線維を傷めてしまい、かえってたるみを悪化させることもあるので、ケアは超音波マッサージの美顔器が安心です。

1-5. 肌の構造を考えたスキンケアとは?

肌の三層構造を知ると、肌トラブルの原因がどこにあるのかわかります。

  • 乾燥は主に角層のトラブル
  • シミは表皮のトラブル
  • シワは真皮のトラブル
  • たるみは主に皮下組織のトラブル
  • 毛穴の開きは表皮のトラブルに始まり、進行すると真皮全体にたるみがおよぶ

シワを気にしているのに、化粧水のパックでは角層までしか届きません。
また、保湿成分は真皮で働くものではないので、ナノ化して浸透をよくした化粧品を使用すると逆効果になることもあります。

「どの部分にどういう成分を送り届けることが必要なのか」ということが重要なのです。

2. 3ステップの正しいデイリーケア

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毎日のスキンケアに不可欠なのは、次の3つです。

・メイクや皮脂汚れを落とすための「クレンジング」と「洗顔料」
・うるおいを与える「保湿美容液」

以前は、化粧水で水分を補ってから、乳液やクリームの油分でフタをするという考え方が美容法の主流でした。

しか今の美容皮膚科学では、肌のうるおいに必要なのは水分ではなくて、セラミドなどの水分と結合する保湿成分だということがわかっています。
油分でフタをしてしまうと、ターンオーバーが進まないこともわかっているのです。

保湿成分の入った美容液があれば、化粧水や乳液、クリームなどは必要ありません。

美容皮膚科学の第一人者である吉木伸子さんも提唱されている、「クレンジング」「洗顔」「保湿」の3ステップで行うデイリーケアを紹介しましょう。

step 1  肌の負担が少ないクレンジングを

スキンケア化粧品の中で、もっとも肌への負担が大きいのはクレンジングです。

メイクの油性の汚れを落とすためには、油分で浮かせないと落とせないので、洗顔料よりも洗浄力の高いクレンジングが必要になるのです。

仕事で忙しい現代女性は、簡単にメイクを落としたいからと、強力なクレンジングを好む傾向があるようですが、強いクレンジング剤の使用や、毛穴の汚れまで落とそうとして強くこすることは、肌を傷める大きな原因になっています。

クレンジングが肌に悪い理由

クレンジングは、まず油分でメイクを浮かせて、界面活性剤で水と乳化させることによって落ちやすくするものです。

界面活性剤は、油と水を混ざりやすくする物質で乳化剤とも呼ばれ、スキンケア化粧品全般、石けん、洗剤などに配合されています。

界面活性剤は、角層バリアを簡単に破壊してセラミドを溶かしてしまう強い物質ですから、乾燥肌の原因となります。
「サッと簡単に落ちる」などとうたうクレンジングは、さらに界面活性剤が強力なのです。

本来は、クレンジングを使わないことが理想的ですが、洗顔料だけでメイクを落とせないという人は使わざるをえません。

どんなに上質のクレンジングでも、洗浄するためには界面活性剤で肌に大きな負担をかけていることを頭においておきましょう。
クレンジングの使用は最小限に抑えることが基本です。

クリームタイプか乳化ジェルを

油が多いクレンジングは簡単にメイクを浮き上がらせますが、それを乳化して流すためには多量の界面活性剤を必要とします。

反対に油が少なければ、メイクがしっかり浮き上がらないので、そこを補うためにこちらも多量の界面活性剤が必要になります。

油分の量が、界面活性剤の配合を決める要素となっているのです。
油分が多すぎも少なすぎしないクレンジングが、好バランスということになります。

油分が多いのはオイルクレンジング、少ないのはリキッドクレンジングや、シートタイプのふきとりクレンジングです。

適度に油分を含み、肌の負担が比較的少ないのは、クリームタイプです。
ジェルタイプで乳化してあるものも、好バランスのものが多いといえます。

大切なのは自分の肌で試して優しいもの、洗浄力が弱めのものを選ぶことです。

正しいクレンジングは1分間で

クレンジング剤が肌に触れている時間が長ければ長いほど、肌のうるおいは失われていきます。
メイクを浮かせて洗い流すまでのトータルな時間は1分で済ませましょう。

W洗顔が基本ですから、クレンジングの段階でメイクが完全に落としきれていなくても、その後の洗顔である程度は落とせますから問題ありません。

すすいだときに、すこしヌルついているくらいで、そのまま洗顔をしてください。

そのほかクレンジングで気をつけたいのは、適量を使うことと、こすらないことです。
せっかく界面活性剤の影響を最小限に抑えようとしているのですから、こすって肌にすりこんだり、マッサージをしたりすることはやめましょう。

クレンジングについては「美白によいクレンジングと洗顔-知らなければいけない10の真実」の記事でも詳しく肌への影響について説明していますので、こちらもあわせてお読みください。

step 2  洗顔はシンプルな固形石けんがベスト

洗顔の役割は、皮脂や肌に付着した雑菌やホコリなどを落として、肌を清潔に保つことです。

最近は、皮脂を落とし過ぎると肌が乾燥してつっぱり、それがシワにつながると思い、皮脂を落とすことを恐れている女性が増えています。

これは逆で、皮脂をしっかり落としたほうがシワにはなりません。

肌を乾燥から守っているのは皮脂ではなく、80%はセラミドの働きによるものなのです。
また、シワの原因は乾燥ではなく、真皮の弾力が落ちることにあります。

皮脂の役割は肌を弱酸性に保って雑菌の繁殖を抑えることにありますが、時間がたつと空気で酸化して過酸化脂質となり、肌を老化させてしまいます。

肌の質を問わず、毎日朝晩2回の洗顔は、皮脂汚れをしっかり落とすために必須です。 

洗顔料の種類と特徴

洗顔料にはいろいろなタイプがありますが、比較的安心して使えるのは固形の石けんです。

クリームタイプの洗顔料は、中身にばらつきが多く、見た目ではどの程度の界面活性剤が含まれているかわかりません。
中には、強力な界面活性剤を含むものもあります。

リキッドタイプやパウダータイプは、肌に優しいイメージで洗浄力も弱めのものが多いのですが、これもメーカーによって中身のばらつきがあります。

泡タイプは、手早く洗顔ができて便利な反面、泡立ちがよいものには界面活性剤が多く配合されている場合があります。

泡をたてないミルクタイプは、洗浄力が弱いので肌荒れがひどい人向きです。

固形石けんは、シンプルな成分配合のものが多く、洗浄力が強いものから弱いものまでいろいろなものがあります。

自分に合った石けんの選び方

もっとも安心して使えるのは、添加物を含まないシンプルな固形石けんです。
オイリー肌用から乾燥肌用まで、さまざまなものがありますから、自分の肌に合ったものを選びましょう。

洗顔直後は多少つっぱり感じがあって、保湿ケアをするとしっとり落ち着くというものが肌に合っています。

洗顔後につっぱり感がないものは洗浄力が弱く、保湿ケアをしてもカサカサというのは洗浄力が強すぎます。

固形石けんにはいろいろな成分を配合したものもありますが、結局洗い流してしまうものなので、あまり効果は期待できません。

正しい洗顔はレモン1個分の泡で

「洗顔は泡が命」というのは俗説。
レモン1個程度の泡があれば大丈夫です。

泡は肌への摩擦を防ぐもので、指が肌を傷めないためにあるものです。
肌をこすらないようにして、指の肌でくるくると泡をころがすように洗いましょう。

泡立てネットは便利ですが、水分が少なくても泡だってしまう欠点があります。
使用する場合は、水分が少なくならないように、水をたっぷり足しながら泡立ててください。

step 3  化粧水をやめて美容液に切り替える

「肌のうるおいに化粧水は欠かせない」と思っている人が多いのですが、これは間違いです。

洗顔後に化粧水をつけるとたしかに肌がしっとりしますが、化粧水の成分が肌のうるおいになることはありません。
肌の水分を守っているのは主にセラミドという保湿物質です。

セラミドが少ないと肌の水分は空気中に蒸発してしまいます。
この水分がどこからくるのかというと、化粧水などではなく、体内にある水分なのです。

体内から肌の表面に向かって少しずつ染み出している水分を、守っているのがセラミドなのです。
肌の表面に化粧水をいくらつけても蒸発してしまうだけです。

スキンケアの基本は保湿美容液で

洗顔後の肌のうるおいに必要なのは、化粧水ではなく、保湿成分を含んだ保湿美容液です。

美容液こそはスキンケアの基本と覚えてください。
美容液とは、美容成分が配合された化粧品で、クリームよりも油分が少ないジェルタイプのものを指しますが、最近はクリームに近いものやオイルタイプなど、いろいろな形状のものがあります。

成分によっても、保湿美容液、美白美容液、アンチエイジング美容液などがありますから、目的に合わせたものを選んでください。

シンプルデイリーケアで使う基本の1本は、セラミドを配合した保水力の高い保湿美容液です。

化粧水ではなく美容液を推奨する理由については「保湿美容液でシンプルスキンケア-化粧水が必要ない6つの理由」の記事でも詳しくご説明しています。

正しい美容液の使い方はすり込まない

美容液の多くは、高濃度な美容成分が配合されているので、肌にすりこんだりパックしたりすると、肌を傷つけてしまうことがあります。

美容液を適量、両手のひらに広げたら、押さえるようにして顔全体になじませます。
額や小鼻などのTゾーンは皮脂成分が多いので、とくに美容液を足すことはせず、手のひらや指の腹で押さえるだけで十分です。

目の周りやフェイスラインにも、手のひらや腹の指でなじませたら完了です。

乾燥が激しいときは美容液を多めにしてもいいでしょう。

まとめ

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この3ステップが、美容皮膚科学に基づいたシンプルスキンケアの基本です。

「最低限のクレンジング」→「固形石けんで洗顔」→「保湿美容液で保湿」という流れが肌の負担を少なくすることがご理解いただけましたか?

さらに肌の負担を低減する手段として、次のようなことがあります。

  • 日焼け止めは肌の負担が大きいので、レジャーやスポーツのときだけに限定して十分な量を使用する。
  • 普段のUVケアは、メイク前の保湿美容液と、界面活性剤の弱いパウダーファンデーションで行う。
  • 乳液を使っている人は保湿美容液に切り替え、クリームは肌の油分が低下する40代後半からポイントを絞って使用する。

すべてのスキンケアアイテムにいえることは、自分の肌に合うものを選ぶことが一番大事だということです。
美肌作りに必要なのは、自分の肌を知ることと、シンプルなスキンケアなのです。

【参考資料】
・『一番正しいスキンケアの教科書』 西東社 2014年
・『毎日のスキンケア 10の法則』 廣済堂出版 2013年

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