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2017.10.03



甘酒豆乳とは?美容効果抜群の和風栄養ドリンクの秘密

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年齢よりとても若く見える、ある人気女優さんが「毎朝飲んでいる」と紹介したことから話題になった「甘酒豆乳」。

「飲む美容液」ともいわれる甘酒ですが、豆乳を加えて飲むことで、毎日続けられてより美容効果のある美味しい飲み物になるのです。

甘酒には麹からつくるものと、日本酒の酒かすを使ってつくるものがありますが、どちらもそれぞれに美容・健康効果があります。

ここでは、話題の甘酒豆乳についてその美容・健康効果についてご紹介するほか、甘酒豆乳を飲み続ける際の注意点もご紹介してまいります。

目次

1. 話題の豆乳甘酒とは
 1-1. 飲む美容液の美容乳割り
 1-2. 朝飲むだけでこれだけのメリット
 1-3. 日本人にピッタリの栄養ドリンク
 1-4. 毎日続けられる理由

2. 甘酒の美容健康効果
 2-1. 麹甘酒の美容効果
 2-2. 麹甘酒の健康効果
 2-3. 酒かす甘酒の美容効果
 2-4. 酒かす甘酒の健康効果

3. 豆乳の美容健康効果
 3-1. 豆乳の美肌効果
 3-2. イソフラボンは女性ホルモン様の働き
 3-3. 豆乳の健康効果
 3-4. 豆乳と牛乳の比較

4. 豆乳甘酒を飲む際の注意点
 4-1. イソフラボンの過剰摂取に注意
 4-2. 甘酒のカロリーに注意
 4-3. 毎日続けて効果を実感

5. まとめ

1. 話題の甘酒豆乳とは

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1-1. 飲む美容液の美容乳割り

甘酒は「飲む美容液」といわれるほど、美容効果の高いビタミン・ミネラルなどの栄養成分が豊富です。
一方豆乳ですが、こちらも「美容乳」といえるくらいに美容に効果のある成分が含まれています。

このふたつを合わせて毎日飲むことで、女性にとっては嬉しい美容効果を実感することができます。

昔の人は甘いものを贅沢品として喜びましたが、現代人は強い甘味をあまり好みません。
加水・加熱した米を麹で発酵させてつくる甘酒は、自然な甘さですがかなり甘みが強いので、そのまま飲むのは甘すぎて苦手という人もいるはずです。

その甘すぎる甘酒を豆乳で割ることで、ちょうど飲みやすい甘さの美味しい飲み物になるというのも嬉しいですね。
豆乳独特の大豆の香りが苦手という人も、甘酒の優しい風味と甘さで飲めるようになるというメリットもありますよ。

1-2. 朝飲むだけでこれだけのメリット

毎朝、甘酒豆乳を飲むことのメリットはたくさんあります。

  • 甘酒と豆乳どちらにも豊富に含まれる食物繊維で便秘解消効果
  • 適度な糖質を摂取することで脳が活性化
  • 豆乳の油脂分と甘酒の糖分で腹持ちが良い
  • 毎日摂取することで美容・健康効果を実感
  • 朝の時間がない人もバランスの良い朝食代わりになる

1-3. 日本人にピッタリの栄養ドリンク

甘酒も豆乳も、日本人が昔から愛飲してきた飲み物です。

高度成長期からバブル期を経て、豊かな暮らしになり様々な飲み物を手軽に飲めるようになったため、甘酒や豆乳といった昔からの飲み物はあまり注目されなくなっていましたが、近年その栄養バランスの良さと健康・美容効果から再び注目されています。

麹を発酵させて作る甘酒の甘味は米のでんぷんがアミラーゼという酵素で分解されてできた糖なので太りにくい性質を持ち、優しい自然な甘さです。
日本酒の酒かすから作る甘酒は砂糖を加えて甘みをつけますが、分量は調節できますし酒かすの栄養成分がたっぷり含まれています。

そして、大豆から作られる豆乳は大豆の栄養成分をたっぷりと含むだけでなく、甘酒と混ぜることで甘味を薄め、適度な油脂分でなめらかな味わいにしてくれます。

朝に牛乳を飲むとお腹がゆるくなる、ゴロゴロするという日本人は多いのですが、これは乳糖不耐症といって牛乳に含まれる乳糖を分解する酵素が少ない日本人の身体が上手に乳糖を分解できないためです。

豆乳ならばよほど冷たくない限り、朝から飲んでもお腹を下す原因にはなりません。
やはり、古来から日本人が愛飲してきたものですから、日本人の身体にぴったりの栄養ドリンクといえるのですね。

1-4. 毎日続けられる理由

甘酒豆乳が毎日続けられるのは、日本人が昔から栄養源にしている「大豆」と「米」からできているからではないでしょうか。

なめらかでクリーミィなのに、飽きの来ないさっぱりした味わい。100%植物性ですが、大豆の油脂分で満足感、満腹感を得ることもできます。

牛乳と違って、お腹がゴロゴロしたりゆるくなったりしにくいので朝から飲むことができるというのも毎日の習慣にしやすい理由ですね。

甘酒は、自宅で炊飯器や鍋を使って麹を発酵させて手軽につくることもできますし、酒かすを煮溶かして手軽に作ることもできます。
また、甘酒の手作りが無理でも市販の甘酒がありますので、豆乳と混ぜるだけで豆乳甘酒を作ることはできます。

手作りするのも楽しいですし、手軽に市販のものを活用することもできるということも、毎日続けられる理由ですね。

・麹甘酒を手作りしたい方はこちらの記事をどうぞ
「米麹を使った甘酒の作り方|温度計不要レシピと失敗時の対処法」

・酒かす甘酒を手作りしたい方はこちらの記事をどうぞ
「酒かすの甘酒の作り方|美容・健康に効く和の栄養ドリンク」

2. 甘酒豆乳:甘酒の美容健康効果

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2-1. 麹甘酒の美容効果

美肌効果

麹甘酒には酵素が豊富に含まれています。食べ物から酵素を取ることで、消化に使う酵素を節約できますから、代謝酵素として使うことができ、肌の代謝もよくなり美肌につながります。
さらに、栄養の代謝に欠かせない成分のビタミンB群はデトックス効果も高く、老廃物をスムーズに排出します。

オリゴ糖・食物繊維はどちらも腸内環境を整え、便秘を改善することで肌の調子が良くなります。
また、麹甘酒に含まれるコウジ酸はメラニンの生成を抑制する作用があるため、肌の美白効果が期待できます。

便秘改善効果

甘酒に含まれる植物性乳酸菌は、胃酸や胆汁酸に強く、生きたまま小腸まで届きます。その際、甘酒に含まれるオリゴ糖は吸収されずに大腸まで届き、善玉菌のエサになります。
こうして増えた大腸の善玉菌は、酪酸を産生します。酪酸は、腸のぜん動運動(便を送り出す運動)を活発にしてさらなる便秘改善に役立ちます。

ダイエット効果

麹から作られる甘酒に含まれるアルギニンなどのアミノ酸には基礎代謝を上げる作用があります。

さらに、麹甘酒の甘味は米のでんぷんが糖化されてできたブドウ糖に由来するものですが、糖質全体としては未分解のでんぷんや食物繊維も含んでいて、多糖類に分類されます。
ブドウ糖や果糖などの単糖類やお砂糖などの二糖類は吸収されやすく余ると脂肪として体内に蓄積されますが、多糖類は消化に時間がかかるので吸収に時間がかかって太りにくい糖となります。

2-2. 麹甘酒の健康効果

脳の働きを活性化する

脳の栄養となるのはブドウ糖だけです。
麹甘酒に含まれるブドウ糖は時間をかけてゆっくりと吸収されるので、脳に栄養を送り続けて活性化することになります。

疲れにくくスタミナアップ

分岐鎖アミノ酸(BCAA)は運動中に筋肉中で代謝されエネルギー源として利用される3種のアミノ酸(バリン、ロイシン、イソロイシン)の総称で、エネルギー源となるのと同時に、疲労物質である乳酸の発生を抑える役目も持っています。
この分岐鎖アミノ酸すべてを含む麹甘酒を飲むことで、疲れにくくスタミナが持続するようになります。

必須アミノ酸で生き生き効果

麹甘酒は、人体で作ることのできない9種類の必須アミノ酸全てを含み、その他のアミノ酸も含むため「アミノ酸スコア」がとても高く、疲れにくい生き生きした体を作ることができます。

2-3. 酒かす甘酒の美容効果

肌の美白効果

酒かすに含まれるアルブチンと遊離リノール酸は、肌のシミの元となるメラニンを生成する際に作用するチロシナーゼ(メラニン生成酵素)の働きを妨げるため、美白効果があります。

肌の保湿効果

酒かすの中には、日本酒を作るために時間をかけて育まれた、発酵による生産物がたくさん詰まっています。
最近明らかになったのが、酒かすに含まれるα‐エチルグリコシドとα‐グリコシルグリセロールの保湿・肌荒れ防止効果です。

この他にも、遊離アミノ酸、有機酸、グリセロールなど肌の保湿にかかわる成分が酒粕には豊富に含まれています。

2-4. 酒かす甘酒の健康効果

便秘改善効果

酒かすには、不溶性食物繊維が多く含まれるため、酒かす甘酒を毎日飲むことで、便秘改善効果もあります。
酒かす100gあたりの食物繊維量は、食物繊維が多いといわれるきのこ類や海藻類よりも多くなっています。

コレステロール値の低下

酒かすに含まれるレジスタントプロテインは、悪玉コレステロールと呼ばれるLDLコレステロールを体外へ排出する効果があり、コレステロール値の低下に役立ちます。

腸内環境を整える

酒かすに多く含まれる不溶性食物繊維は、便の量を増やします。水溶性食物繊維と似た働きを持つレジスタントプロテインは、悪玉コレステロールなどの油分を吸着する働きがあるため大腸でこの油分が潤滑油のような働きとなり便の排出をスムーズにします。
便秘が解消された大腸は正常な働きを取り戻し、腸内環境が整っていきます。

肝臓を守る

酒かすには活性酸素の除去(抗酸化作用)を助けるペプチドが存在し、これが肝臓を強化すると考えられています。
今有力視されているのは、グルタミン、システイン、グリシンの3つのアミノ酸がつながってできたグルタチオンというペプチドで、肝臓に集まって強い抗酸化力を発揮することがわかっています。

血圧を下げる

腎臓から分泌されるレニンという物質がアンギオテンシンをつくって血圧を上昇させ、カリクレインという物質がキニンという物質をつくりこれが血圧を下げます。
腎臓はこの両者のバランスを取ることで血圧を調整しています。
アンギオテンシン変換酵素(ACE)は肺の血管内皮細胞にでき、アンギオテンシンの作用を強化してキニンの働きを低下させ、血圧上昇に強く働きかけます。
このアンギオテンシン変換酵素(ACE)の働きを阻害するペプチドが酒かす内に6種類発見されました(月桂冠総合研究所による)。

不眠、ストレス、免疫力に効果

ライオン研究開発本部、近畿大学、京都府立医科大学などの共同研究チームが、酒かすに含まれるS-アデノシルメチオニンという物質が睡眠調節に関与する中枢神経に作用することをつきとめました。
この成分がノンレム睡眠を増加させ、睡眠の質を向上させるといわれています。
睡眠の改善により、ストレスの軽減、免疫力アップが期待できます。

麹甘酒・酒かす甘酒の効能を詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ
「甘酒の効能|麹・酒かすどちらも美容に効果あり!?」

3. 甘酒豆乳:豆乳の美容健康効果

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3-1. 豆乳の美容効果

美肌効果

豆乳に含まれるビタミンB類は、肌の新陳代謝を促して老廃物を排出する働きがあり、ビタミンEは血行を良くして肌荒れを防止する効果があります。
豆乳に含まれるイソフラボンは様々な働きをしますが、肌のアンチエイジング効果もあります。

便秘解消効果

豆乳にはオリゴ糖が含まれています。オリゴ糖は腸内の善玉菌であるビフィズス菌の栄養源となり、ビフィズス菌が増えることで腸内環境が整い便秘解消につながります。

バストアップ効果

豆乳に含まれるイソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをするため乳房の張りが出てバストアップ効果があります。

3-2. 豆乳の健康効果

良質なたんぱく質が身体を整える

豆乳には、植物性のたんぱく質としては珍しく「必須アミノ酸」が豊富に含まれています。
必須アミノ酸は体内で作ることのできないアミノ酸なので、食物から摂取するしかありません。そのため必須アミノ酸がバランスよく含まれているたんぱく質は良質のたんぱく質といえるのですね。

また、肉類のたんぱく質は栄養価が高い反面、コレステロールの原因になりやすいのに対し、豆乳のたんぱく質はコレステロールを下げる「機能性食品」としての働きもあります。

たんぱく質は皮膚や筋肉、内臓、骨などの細胞や組織を作るほか、酵素やホルモンの材料にもなるため良質のたんぱく質を多く摂取することで身体の調子が整います。

高血圧、心筋梗塞などの予防効果

豆乳のタンパク質に含まれる成分のひとつ(ペプチド)が血圧上昇を抑制し、血液中のコレステロールを低下させるため高血圧を予防します。
また、豆乳の脂質に多く含まれるリノール酸は動物性脂肪と違い、不飽和脂肪酸としてもともとコレステロールをあまり含みません。さらに、豆乳に含まれるサポニンという成分には、血管に付着する不要なコレステロールを除去する善玉コレステロールを増やす作用があります。

3-3. イソフラボンは女性ホルモン様の働き

豆乳の成分の大きな特徴は、イソフラボンが多く含まれることです。

イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをすることで知られています。

女性ホルモンにはエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)のふたつがあり、約28日~38日の月経周期に合わせてそれぞれの分泌量が変わります。

エストロゲンは月経が終わる頃から排卵日に向けて分泌量が増えます。この期間は卵胞期と呼ばれて女性の心と身体が安定する時期です。
それは、エストロゲンが視床下部にある自律神経に影響しているためです。
閉経後にほてり、のぼせ、 発汗といった自律神経症状が現れる更年期障害はエストロゲンの減少が原因となっています。

そのため、エストロゲンが減少することが原因で起こる不快症状は豆乳を飲んでイソフラボンを補給することで改善されることがあります。

また、エストロゲンには美肌を作る働きもあるため、「美肌ホルモン」ともいわれています。

月経前の女性や閉経した女性は豆乳を飲むことでエストロゲンと似た働きをするイソフラボンを補給し、不快症状を抑えたり美肌効果を実感したりできるのですね。

3-4. 豆乳と牛乳の比較

豆乳と牛乳を比較してみましょう。

エネルギー量(カロリー)は、無調整豆乳の場合牛乳よりわずかに低いのですが、飲みやすくするために味を調えた調整豆乳になると砂糖などを加えるために、調整豆乳コップ1杯では175.8kcalとなり牛乳コップ1杯の174.8kcalより若干高くなります。

たんぱく質はどちらも良質で、コップ1杯(200㏄)あたり豆乳6.4g、牛乳6.6gとほぼ同じ含有量です。
脂質もコップ1杯あたり豆乳7.2g、牛乳7.6gとほぼ同じ含有量ですが豆乳の脂質は植物性のためより身体に良い脂質といえます。

牛乳コップ1杯(200㏄)には、約220mgのカルシウムが含まれ成人の1日目標摂取量の三分の一を補えますが、豆乳にはその半分以下の62mgしか含まれません。

鉄分は、豆乳はコップ1杯で2.4mg摂取できるのに対し、牛乳はほとんど含まれません。

こうしてみると、エネルギー量やタンパク質量はほぼ同じですがその他の成分では牛乳と豆乳、どちらにも良い部分があることがわかります。

イソフラボンや鉄分といった、女性に嬉しい成分は豆乳に多く含まれていますが、カルシウムの面では牛乳が圧倒的に多いのですね。

甘酒豆乳を朝飲んでしまうことで、牛乳を摂取する機会がなくなるという人は、カルシウム不足を補う意味でも「甘酒豆乳」と「甘酒牛乳」を交互にするのも良いかもしれません。

(参照:文部科学省『食品成分データベース』)

4. 甘酒豆乳を飲む際の注意点

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4-1. イソフラボンの過剰摂取に注意

甘酒豆乳を毎日飲むというと、イソフラボンの過剰摂取が気になる方も多いのではないでしょうか。
豆乳や豆腐、納豆などの食品から摂取するイソフラボン量ではまったく問題ないので安心してください。
ただし、安易にサプリメントなどから摂取しようとすると問題があるようです。

2017年7月には、イソフラボンを多く含む植物「プエラリアミリフィカ」を元につくられたバストアップ効果を狙ったサプリメントを摂取することに対し、国民生活センターが注意を呼びかけています。

「美容を目的とした『プエラリア・ミリフィカ』を含む健康食品 -若い女性に危害が多発!安易な摂取は控えましょう-」国民生活センター

しかし、これはプエラリアミリフィカに含まれるデオキシミロエストロールやミロエストロールといった成分にイソフラボン類よりも約 1,000 ~10,000 倍強いエストロゲン活性(エストロゲン様の働き)があるということなので、豆乳をいくら飲んでも問題はないそうです。

ただし、エストロゲンが増えすぎるとホルモンバランスが崩れて、頭痛や吐き気、肌荒れ、不正出血などの副作用が起こる場合があります。

豆乳のほか、一日の間に豆腐や大豆料理、納豆などを食べても食品からの摂取であれば問題はないので心配はいりません。

注意すべきなのは、エストロゲン様の働きを持つサプリメントです。

4-2. 甘酒のカロリーに注意

甘酒豆乳を飲む量については、1日コップ1杯(200㏄)程度にとどめましょう。

甘酒も豆乳も、エネルギー量(カロリー)的には決して低くないからです。

甘酒と豆乳を半々で作った甘酒豆乳のエネルギーはコップ1杯あたり127kcalです。
これは、ごはんでいうと茶碗に半分、8枚切りの食パン1枚程度にあたります。

美容や健康のためというとたくさん摂取したくなりますが、過剰に摂取しては本末転倒ですので気を付けたいものですね。

4-3. 毎日続けて効果を実感

甘酒豆乳は、数回飲んだからといって美容効果や健康効果を実感できるものではありません。

身体に良い成分が含まれているのは確かですが、食品ですから劇的に何かに効くということはありません。やはり毎日続けてはじめて、その効果を実感するのですね。

甘酒は自分で作ることもできますが、市販のものもたくさんありますので毎日続けることは決して難しいことではありません。
さらに、女性ホルモン様の効果を期待するサプリメントと比較すると価格もお手頃ですし、副作用の心配もいりません。

女性に嬉しい美容効果の高い飲み物ですから、毎日続けて効果を実感しましょう。

5. まとめ

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甘酒豆乳は続けやすくて安全な美容ドリンク
話題の甘酒豆乳の魅力をご紹介してまいりました。

調べていくうちに、イソフラボンのようにエストロゲン様の働きをするサプリメントには危険性のあるものも含まれていることがわかりました。

しかし、イソフラボンを食品から摂取する分には、過剰摂取はあり得ないということもわかったので、さらに甘酒豆乳をおすすめしたくなりました。

甘酒は、麹を発酵させたものならアルコール分もありませんから、麹甘酒を使った甘酒豆乳はお子様にも安心して飲ませられる飲み物です。

ただし、豆乳にはカルシウムがあまり含まれていないのでカルシウム不足が気になったときには甘酒牛乳にするなど工夫をするとさらに良さそうです。

美容、健康のために甘酒豆乳を毎朝の習慣にしてみませんか。

【参考書籍】
「酒粕のパワーでやせる!健康になる!」(学研)
「夏でもおいしい麹甘酒で健康になる」山下くに子(小学館)
「食べる甘酒で病気が治る!楽々やせる!」マキノ出版ムック『壮快』特別編集
「ゆる粕レシピ」栗山真由美(池田書店)
「生理前7日間豆乳を飲むとやせる理由」selion(著)藤森徹也(監修)(宝島社)

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