癒しと上質な生活を手に入れましょう



誰でも簡単に実践可能!コロナウイルスに有効な6つの感染予防策

A,Girl,Sick,With,A,New,Coronavirus,Coughs,In,A

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

2020年の年末年始にかけて新型コロナウイルスの感染者数が再び増加し、ついに都心で緊急事態宣言が再び発令されることとなりました。
一旦は収束に向かったと思っていたコロナは、今もなお世界中で感染を広げています。

「明日は我が身」とも言える今の状況こそ、1人1人がきちんと感染対策を心がけることが大切です。
この記事では、いつコロナウイルスに感染するか分からず不安な方に向けて、新型コロナウイルスを予防するために誰もができる対策を6つご紹介します。

誰でも実践できる基本的な予防法から医療現場でも用いられるウイルス感染を防ぐテクニックまで、さまざまな感染予防対策を解説していきます。

自分や家族・大切な人の命を守るために、これから解説する6つの予防策を知り、日頃からできる限りの対策を実践しましょう。

目次

1. 三密を避けよう
1-1. 密閉とは
1-2. 密集とは
1-3. 密接とは
2. マスクを着用しよう
2-1. マスクは重症化を防ぐ可能性がある
3. 衛生的手洗いをしよう
3-1. 衛生的手洗いのやり方
4. 食事で免疫力を高めよう
4-1. 腸内環境を整える食品4選
5. 漢方薬は免疫力を高める意味でコロナ予防に効果的
5-1. 漢方における衛気を高めよう
6. コロナ予防グッズを活用しよう
6-1. ウイルス自体を破壊できるアルコール
6-2. 飛沫感染を防ぐメガネ、フェイスシールド
7. コロナ予防に使えるポスター・イラスト
まとめ

1. 三密を避けよう

Blurred,Crowd,Of,Unrecognizable,At,The,Street

新型コロナウイルスを予防したり、感染を拡大させないための最も知られている対策である「三密」。

三密とは、以下の3つの過密な状態を指す言葉です。

①密閉…窓がない、換気ができないなどで同じ空気が留まり続ける場所のこと
②密集…多くの人が集まったり、数人でも近距離で集まること
③密接…1m前後の近距離で会話などをすること

国内でこれまでに感染が確認された方のうち、約80%は三密の条件を満たす場所でコロナに感染したことが確認されているそうです。
つまり、三密を避けることを徹底すれば、感染の原因を8割減らせるということ。

しかし、この三密がどんな状態なのかよく知らなかったり、間違って覚えてしまっている方も少なくありません。

ここからは、三密のそれぞれの状態と、密な状態にならないための対策をご紹介します。

1-1. 密閉とは

密閉とは、会議室やカラオケボックスなど、窓がなかったり換気が難しい場所や部屋のことです。
密閉でよくある勘違いが、「広い部屋なら問題ない」というもの。
コロナにおける密閉の条件は、部屋の広さではなく換気の程度を重要視しています。
例えば体育館のような広い屋内施設でも、換気が不十分であれば感染のリスクが高まります。

【密閉の対策】

密閉の対策は、まず第一に換気をすること。
1時間に2回以上、1回あたり数分間は窓を開けて、部屋の空気を入れ替えましょう。

換気が難しい部屋の場合は、そもそもその場所に入らないことを徹底しましょう。

1-2. 密集とは

密集とは、都心の駅やテーマパークのような人がたくさん集まる場所のことを主に指します。
それに加えて、レストランの座席など3〜5人ほどの少人数でも近い距離になる場所も密集に含まれます。
密集とこの後に紹介する密接は、ソーシャルディスタンス(社会的距離)を保つことが一番の対策です。

【密集の対策】

密集の一番の対策は、お互いに手を伸ばしても届かない距離(約2m)を保つこと。
この距離は「ソーシャルディスタンス」と呼ばれ、知らない人はもちろん、たとえ友人や会社の同僚であってもソーシャルディスタンスを保つことが求められます。

一緒に食事をするなど密集にならざるを得ない状況はできるだけ避けるべきですが、コロナウイルスは飛沫感染であることから「対面ではなく横並びに座る」などで対策を講じることができます。

1-3. 密接とは

密接とは、先ほど解説したソーシャルディスタンスを守らず、2m以内の距離で他人と会話などをすることです。
密閉と密集は特定の場所を挙げることができますが、密接はどの場所でも発生することから、3つの密の中で最も注意が必要な状態です。

【密接の対策】

密接の対策は、自分の半径2m以内に他人を入れて会話をしないこと。
コロナウイルスの主な感染経路は、口から出る唾(つば)や痰(たん)などの飛沫のため、

・人が横を通り過ぎるだけでは感染しない
・会話は電話かビデオチャットにする
・直接会話する際はお互いにマスクを正しくつける

といった飛沫を浴びないよう心がけることで、密接を回避することができます。

コロナウイルスの感染を予防するために、以上の三密の条件をしっかりと理解して、必要な対策を日頃から講じましょう。

2. マスクを着用しよう

Beautiful,Caucasian,Young,Woman,With,Disposable,Face,Mask.,Protection,Versus

三密を可能な限り避けることはできても、通勤電車や会社のオフィスなど、密をどうしても避けられない状況も発生しますよね。
そのどうしても避けられない密に対して有効なのが、マスクの着用です。

コロナウイルスに感染する基本的な流れは、次の通りです。

①他人のコロナウイルスを含む飛沫を浴びる
②口や鼻にある粘膜に飛沫が付着し、ウイルスが体内に侵入する
③体の免疫力がコロナウイルスに負けると、感染症状が出る

そしてマスクの着用は、この②の「粘膜への飛沫の付着」を防ぐことができるため、感染予防効果があるとされています。
実際に、アメリカでは感染者・健常者を含む全員がマスクを着用したことで感染者数が減ったことを報告しています。

2-1. マスクは重症化を防ぐ可能性がある

マスクの効果は予防だけでなく、仮にコロナに感染した場合、重症化を防ぐことができると考えられています。
重症化が防げる理由は、マスクの着用で体内に入るウイルスの量を減らすことができるため。

明らかな研究結果が発表されているわけではありませんが、少量のウイルスであれば重症化する前に体内の免疫がウイルスを除去してくれるという可能性は、十分に考えられます。

予後を楽にしたり後遺症を残さないためにも、マスクは日頃からしっかりと着用しましょう。

3. 衛生的手洗いをしよう

Man,Is,Washing,His,Hands,In,A,Sink,Sanitizing,The

私たちが普段行っている手洗いは、皮膚に付着した菌やウイルスの一部を除去できる「日常的手洗い」と呼ばれています。
しかし、新型コロナウイルスの感染を予防するなら、医療現場でも用いられている「衛生的手洗い」が有効です。

コロナウイルスは皮膚に付着してから24〜72時間は生存すると考えられているため、日常的手洗いで除去しきれなかったウイルスが付いた手で口や鼻に触れると、そこから感染が始まってしまいます。

衛生的手洗いは、特別な薬剤などを必要とせず、やり方さえ覚えれば誰でも実践可能です。
帰宅した直後など、しっかりと手を洗いたい時は、以下にご紹介する衛生的手洗いを実践してみましょう。

3-1. 衛生的手洗いのやり方

①流水で手全体をよく洗う
②石けんをつけて手のひらをこすり合わせる
③片方の手で、反対の手の甲を洗う
④指先と爪の間を、手の平にこするようにして洗う
⑤親指をもう片方の手のひらで多い、ねじるように洗う
⑥指を組んで指の間を洗う
⑦手首をもう片方の手で掴み、ねじるように洗う
⑧流水で石けんを洗い流す
⑨きれいなタオルで水気をしっかりと拭き取る

以上の9ステップのやり方で、手の表裏の全体と手首にも付着しているかもしれないコロナウイルスを、しっかりと除去することができます。

なお、指先・指の間・親指全体は、意識しているつもりでも洗い残すことの多い部分です。
また、手の平のくぼみ(手相の部分)も流水や石けんが届かず、洗えていないことが多々あります。

洗う部位を意識したり、手の平のシワをしっかりと伸ばして、手からのコロナウイルスを予防しましょう。

4. 食事で免疫力を高めよう

Woman,At,Home,Drinking,Orange,Flavored,Amino,Acid,Vitamin,Powder.keto

新型コロナウイルスを直接除去したり治癒してくれるような食品や栄養素はありませんが、体の免疫力を高めることでコロナウイルスの感染予防効果を高めることは可能です。

コロナウイルスに限らず、今あなたが吸っている空気には多くの病原体が潜んでいます。
そうした細菌やウイルスが体内に入っても感染しない理由は、体内の免疫機能が正常に働き、病気を発症する前にウイルスを除去できているからです。

高齢者や持病のある方が重症化しやすい理由は、老化などの理由で免疫力が下がっているため。
つまりコロナの感染を予防したり、仮に感染しても重症化を防ぐためには、基礎的な免疫力を高めることがとても大切です。
そしてこの免疫力は、毎日の食事によって簡単に高めることができます。

ここからは、体の免疫力を高めてコロナウイルスの感染を防ぐことができる食品を3品目ご紹介します。
毎日の食事に、以下の食品を取り入れてみてくださいね。

4-1. 腸内環境を整える食品4選

体の免疫力を高める一番の方法は、腸内環境を整えること。
腸が正常に活動すれば、食事からの栄養を効率よく吸収することができ、体内に侵入したコロナウイルスを撃退しやすくなります。

腸内環境を整えることができ、かつ簡単に購入可能な食品のおすすめは「発酵食品」です。
効果が高く毎日食べられる発酵食品は、以下の4品目です。

【ヨーグルト】

善玉菌のエサになる乳酸菌が豊富に含まれるヨーグルトは、腸内環境を整える代表的な発酵食品の1つです。
また、特定のヨーグルトに含まれるビフィズス菌も免疫力を高める効果があるため、コロナ予防のためには、菌類が多く含まれているものを選ぶようにしましょう。

【チーズ】

・乳酸菌を多く含む
・タンパク質と脂質が多く少量で多くのエネルギーを摂取できる
・パンに乗せて焼いたりそのままでも食べられるなど、摂取が簡単

このような利点のあるチーズも、免疫力を高める食品としておすすめです。
カロリーが高いため食べすぎには注意したいところですが、適度な摂取で体を動かすエネルギーを効率よく取り入れることができます。

【お酢】

アミノ酸が豊富に含まれているお酢は、善玉コレステロールを増やす働きがあり、免疫機能を高めてくれます。
また、お酢に含まれるクエン酸には疲労回復効果もあり、疲れからくる免疫力の低下も防いでくれます。

【納豆】
日本食を代表する発酵食品であり、さまざまな栄養が豊富に含まれている納豆。
納豆に含まれる栄養の中でもビタミンB2は、細胞の再生や修復を促し、粘膜の働きを正常に保つことで、ウイルスの体内侵入を防ぐバリア機能を高めてくれます。

また、納豆はチーズやヨーグルトのような動物性食品ではなく植物性食品のため、消化・吸収されやすいというメリットもあります。
胃に優しくて食べやすく、手軽に入手できる、毎日の健康に欠かせない発酵食品です。

5. 漢方薬は免疫力を高める意味でコロナ予防に効果的

A,Collection,Of,Natural,Raw,Herbal,Ingredients,As,Part,Of

2021年1月の時点でも、新型コロナウイルスに特化した薬(特効薬)は実用化されておらず、コロナウイルスに効果があるとされる他の薬を代用している状態です。
また、それらの薬の使用は重症患者に限られていることからも、コロナ対策は治療より予防の考え方がいっそう重要とされています。

この「予防」という視点で考えると、特定の病気を治す西洋医学的な薬ではなく、体の免疫力そのものを高める漢方薬は、薬局等で購入可能なコロナウイルスに対抗する薬としての効果が期待できます。

5-1. 漢方における衛気を高めよう

漢方では、細菌やウイルスを邪気と呼び、これらを体内に侵入させないこと(予防)を重視しています。
そしてその免疫力は、衛気(えき)を高めることで獲得できるとされています。

衛気とは、口や喉・鼻などの粘膜の働きを高めて、細菌やウイルスから体を守ること。
他人の飛沫が粘膜に付着することで感染が始まるコロナウイルスは、東洋医学における衛気を高めることで予防効果を上げることができます。

疲れやすい、風邪を引きやすい、息切れしやすい、肌にツヤや弾力がない、元気がない、食欲がないなどの症状が出ている方は、体の免疫力が低下している可能性があります。

衛気を高める漢方薬のおすすめは、補中益気湯、人参養栄湯、六君子湯などの「補気剤」です。
漢方薬には実にさまざまな種類があり、その効果や相性も人それぞれです。
予防的に漢方薬を飲む場合、まずは最寄りの薬局で薬剤師に相談をしましょう。

6. コロナ予防グッズを活用しよう

Hand,In,Blue,Rubber,Glove,Holding,Blue,Microfiber,Cleaning,Cloth

ここまでは、コロナウイルスに限らずさまざまな感染症を予防できたり、体のそもそもの免疫力を高める方法をご紹介してきました。

ここからは、特にコロナを含む飛沫感染によるウイルスから身を守るために効果的な感染予防グッズを、その効果や注意点とともに2つご紹介していきます。

6-1. ウイルス自体を破壊できるアルコール

コロナウイルスは、エンベロープという膜がウイルスの体を覆う形状をしています。
このエンベロープは脂質でできており、アルコールによって除去することでウイルス自体を破壊することができます。
つまりアルコールによる手の消毒は、皮膚に付着したコロナウイルス自体を除去してくれることから、感染予防効果が高いと考えられています。

持ち運びが可能なボトルサイズのアルコール製品は、薬局やネット通販で簡単に購入することができます。
いつでも手を消毒できるように、バッグにアルコールボトルを一本入れておきましょう。

また、自宅の玄関や職場のオフィスの出入り口などには、大容量のアルコールボトルを設置しましょう。
出入り口ですぐに手指をアルコール消毒することで、部屋のさまざまな場所にコロナウイルスが付着することを防ぎ、二次的な感染を予防できるためおすすめです。

6-2. 飛沫感染を防ぐメガネ、フェイスシールド

コロナウイルスは、口や鼻だけでなく目の粘膜からも侵入します。
ウイルスを除去できていない手で目をこすったりコンタクトレンズを付けることで、感染のリスクが高まってしまいます。
この目からの感染を予防するために、メガネやフェイスシールドを着用することも効果的です。

外出時や密な場所に行かざるを得ない時は、普段コンタクトレンズをしている方も、外出用のメガネなどを付けることで感染のリスクを減らすことができます。

ただし、一度外出で使ったメガネはしっかりと除菌したり手入れをしないと、メガネ自体にウイルスが付着し、感染の原因となってしまう可能性もあります。

感染を防ぐために、メガネは使ったら毎回きちんと清潔にし、フェイスシールドは同じものを使い回さないことを徹底しましょう。

7. コロナ予防に使えるポスター・イラスト

Washing,Hands,Rubbing,With,Soap,Man,For,Corona,Virus,Prevention,

コロナウイルスの直接的な対策ではありませんが、飲食店や商業施設を運営する方に向けて、施設利用者にコロナの予防を周知するためのポスターやイラストが配布されています。
以下のURLで配布されているイラストは、営利目的でない限り自由に使うことができます。

コロナ対策の一環として、施設を利用される方にコロナの予防意識を周知しましょう。

【RICOHのイラスト】
https://www.printout.jp/SP/2020/02/SP-2020-02-2.html

【感染症・予防接種ナビのイラスト】
https://kansensho.jp/pc/article.html?id=ST00000008&ssl=on

【看護roo!のイラスト】
https://www.kango-roo.com/ki/image_1814/

【門真市のイラスト】
https://www.city.kadoma.osaka.jp/kinkyu_2/12490.html

まとめ

Women,Washing,Hands,With,Alcohol,Gel,Or,Antibacterial,Soap,Sanitizer

新型コロナウイルスを予防するためには、「三密を避ける」「マスクをつける」といった基本的な行動を、一人一人が忠実に守ることが何よりも大切です。

コロナはまだまだ新しいウイルスのため、予防法や治療法はさまざまな情報が錯綜しています。
今回ご紹介した6つの正しい予防法を正しく理解し、毎日きちんと実践して、自分と身近な大切な人の命を守りましょう。

広告枠

side_sns_btn

書籍の他もご案内

書籍の他もご案内しています
  • 書籍
  • CD/音声のご案内
  • セミナーのご紹介
  • 講師のご紹介


OFFER CONTENTS あなたへのおすすめ

umiwake

カテゴリアイコン

男の子が生まれるママ 女の子が生まれるママ 「産み分け」を考えたら読む本

2015.08.06


B-1710_rstuvwxyzea7xdg

カテゴリアイコン

あたらしい私のはじめかた You Can Heal Your Life COMPANION BOOK

2015.06.12


kotobagaanatanojinnsei

カテゴリアイコン

「言葉」があなたの人生を決める

2015.05.01


骨リンパ

カテゴリアイコン

骨リンパダイエット

2015.04.30



PICK UP POSTS ピックアップ記事

shutterstock_683749414

角質層を健康に保つ5つの選択-肌がうるおうシンプルケアとは

2018.05.18

スキンケア


shutterstock_182074958

目尻のシワを改善する4つのケア-5歳若返る目元のつくりかた

2018.05.04

スキンケア


shutterstock_369387344

顔のむくみを解消する2つのアプローチ-リンパの流れを整える

2018.05.02

ライフ


shutterstock_1005731746

Vol.1 人生は春夏秋冬のサイクルでめぐる(春夏秋冬理論)

2018.04.30

來夢の「占いの達人」