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  2018.08.16



顔の毛穴がわかる7項目-毛穴が目立つ理由とタイプ別ケア方法

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毛穴が気になるという女性は多いですよね?

「美肌を維持しようとしていくら高価なコスメを使っても、目立つ毛穴だけは治らない」
「毛穴をカバーしようとして、どうしてもファンデーションが厚塗りになってしまう」
こうした毛穴に関する悩みは、肌の悩みの中でも常に上位に入ってきます。

毛穴が黒ずんできたり、大きくなってきたりすると、気になるのもムリはありません。

しかし、「汚れが詰まって黒ずんでいると思っている人の多くは、実は毛穴が詰まっていない」、「ファンデーションで毛穴をカバーしようとすると、時間の経過ともにかえって目立つようになってしまう」といった事実を知らない人は多いですよね。

悩んでいる人が多い割に、毛穴のことをよく理解している人は少ないのです。

ここでは、毛穴の構造や目立つ理由、顔の毛穴のケア方法を、7つの項目から解説します。
正しい知識のもとに、目立つ毛穴のケアを行いましょう。

目次

1. 顔の毛穴と体の毛穴の違い

2. 毛穴が目立つ原因は汚れではない

3. 毛穴の数や大きさは遺伝的要素

4. 目立つ毛穴の3タイプ
4-1. 詰まり毛穴
4-2. たるみ毛穴
4-3. 開き毛穴

5. 詰まり毛穴のケア
5-1. ピーリング
5-2. 酵素洗顔
5-3. 毛穴パック

6. たるみ毛穴のケア
6-1. 正しい保湿ケアとUVケア
6-2. ピーリング+レチノール
6-3. ビタミンC

7. 毛穴をケアする食べ物
7-1. 糖質の代謝を助けるビタミンB1
7-2. 脂質の代謝を助けるビタミンB2

まとめ

1. 顔の毛穴と体の毛穴の違い

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皮膚の拡大写真などで、皮膚の表面にたくさん刻まれている皮溝(ひこう)と呼ばれる溝を見たことがありますよね。
皮溝に囲まれてふっくら膨らんでいる部分は、「皮丘(ひきゅう)」と呼ばれます。

「毛孔(もうこう)」とも呼ばれる毛穴は皮溝の交差点にあり、汗の出口である「汗孔(かんこう)」は皮丘にあります。

さて、本などでよく見る毛穴の断面図は、毛孔の上から3分の1あたりに皮脂腺があって、真皮部分にある毛孔の根本には毛根部分である「毛球(もうきゅう)」があります。

この毛穴全体の組織を「毛包(もうほう)」と呼ぶのですが、本などでよく見るこの毛包は、体の毛穴の断面図であることが多いのです。
体の中でもっとも皮脂の分泌量が多いのは頭皮で、次が顔です。

頭皮や顔の毛包は体よりも皮脂腺が大きく、とくに細いうぶ毛しか生えていない顔の毛包は、毛穴自体が小さいので、毛包の下部はほとんど皮脂腺が占めているような構造になっています。

いってみれば、顔の毛穴は皮脂を分泌するためにあるようなものなのです。
皮脂はうぶ毛を伝わって外に排出されるので、顔の毛穴に皮脂が溜まることは自然な成り行きといえます。

2. 毛穴が目立つ原因は汚れではない

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毛穴から分泌された皮脂は、汗孔から分泌された汗と混ざり合って広い範囲に広がり、皮脂膜をつくります。
この過程で、毛穴に皮脂があるのは自然なことなのですが、皮脂は時間が経つと酸化して、黒ずみや加齢臭の原因になります。

朝晩の洗顔をしっかりすることによって、皮脂の酸化は防ぐことができます。
ところが、毎日の洗顔をしっかり行っているのに、毛穴が目立ってしまうという人がたくさんいます。

この原因は「影」。
毛孔は肌にあるくぼみですから、上から光線が当たると鼻の穴が黒く見えるのと同様に、何も汚れが溜まっていなくても黒く見えます。

実は、目立つ毛穴で悩んでいる人には、この「影」に悩んでいる人が意外と多いのです。
「毛穴はあまり神経質にならないほうがいい」といわれるのは、このタイプの悩みを抱えている人が多いからなのです。

毛穴の影は消すことができませんが、メイクによってある程度目立たなくすることは可能です。

3. 毛穴の数や大きさは遺伝的要素

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毛穴は、おおよそ肌1平方センチメートルに20個以上あるとされますが、その数は遺伝的要因で決まります。

気にする人が多い毛穴の大きさも、遺伝的要因が大きいといわれます。
その根拠として、男性ホルモンの作用があります。

男性ホルモンには、皮脂分泌や体毛の発育を促す働きがあり、男性ホルモンが多い人は皮脂腺が活発なので、皮脂の出口である毛穴も大きくなって目立ちやすくなるのです。

男性ホルモンの量も遺伝的要因によって決まるので、生まれつき毛穴が大きめの人がいます。
こうした生まれつきの毛穴は、減らすことができませんし、スキンケアなどで小さくなることもありません。

4. 目立つ毛穴の3タイプ

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毛穴が目立つ要因には、前項で解説した生まれつき皮脂腺が大きいというもの以外に、皮脂が詰まって目立っていることや、真皮が衰えて肌がたるんでいることなどがあります。

こうした遺伝的要因意外の要素は、適切なスキンケアや生活習慣の見直しで予防と改善が可能です。

しかし、皮脂が詰まっていることと、皮膚のたるみでは対処法がことなりますから、自分の毛穴がどのような状態なのか知り、そのタイプに合ったケアをする必要があります。

4-1. 詰まり毛穴

毛穴の中に、皮脂腺から分泌された皮脂と、古くなった角質が混ざって固まってしまったものを「角栓」といいます。

皮脂は角栓になって酸化すると黒ずみ、その状態で目立つ毛穴は「詰まり毛穴」と呼ばれます。

詰まり毛穴は、顔の中でも皮脂の分泌が多い、額と、鼻からアゴにかけてのTゾーンに多いのが特徴です。

詰まり毛穴については「大人のニキビには1日2回の洗顔-原因は毛穴まわりの角質肥厚」という記事でも詳しくご説明していますので、気になる方はこちらもぜひご参考にしてみてください。

4-2. たるみ毛穴

皮膚は、表面から「表皮」「真皮」「皮下組織」という3層構造になっており、表皮のさらに一番外側は、角質細胞が何層にも折り重なってその間を細胞間脂質が埋めている「角層」です。

角層には外部からの異物侵入を防ぎ、体内の水分蒸発を食い止めて肌の水分を保つ役割があります。

真皮は、コラーゲンという線維が網目状のネットワークを構成し、そのところどころをエラスチンという線維が補強し、すき間をヒアルロン酸などのゼリー状物質が埋めて、肌の弾力とハリを保つ役割があります。

この真皮のコラーゲンが減って網目状のネットワークが変形すると、肌が弾力を失ってシワやたるみを引き起こします。

ハリや弾力を失った真皮は毛穴も支えきれなくなり、縦長のしずく型に垂れ下がってしまいます。
これが「たるみ毛穴」と呼ばれる状態で、たるみの発生しやすい頬に多く見られるのが特徴です。

4-3. 開き毛穴

「開き毛穴」は、たるみが要因ではなくて、遺伝的要因によって生まれつき皮脂腺が大きいために、毛穴も広がり気味であるものを指します。

このタイプの毛穴は、スキンケアで小さくすることはできません。

しかし、脂性肌で、赤ら顔気味の人が多いこのタイプは、肌の油分が多くて水分が不足しがちですから、日々のスキンケアをしっかり行って、ニキビや敏感肌などを引き起こさないようにしなければいけません。

5. 詰まり毛穴のケア

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「詰まり毛穴」と「たるみ毛穴」で対処が違うとはいえ、スキンケアの基本である正しいクレンジング、洗顔、保湿ケア、UVケアが重要であることに違いはありません。

中でも肌への刺激がもっとも大きくなるクレンジングは、ほかのケアを効果的に行うためにも、肌を傷めない正しい方法を身につける必要があります。

「サッとひとふき」「どんなメイクもきれいに落ちる」などという洗浄力が強力なものは、できるだけ使わないほうが、肌への負担を抑えることができます。

油性のメイクは、クレンジングで肌から浮かせて落とさなければいけないので、洗浄力が強いものは、水と油が混ざるようにする界面活性剤を多く含んでいます。

界面活性剤や防腐剤などの添加物は、簡単に角層を傷つけてしまいますから、肌トラブルの原因をつくらないように気をつけなければいけません。

比較的、界面活性剤が少ない洗い流すクリームタイプか、オイルフリーのジェルタイプが、肌へのやさしさを考えるとおすすめです。
洗浄力は弱くなりますが、基本はW洗顔なので、クレンジングだけでメイクがきれいに落ちていなくても問題はありません。

クレンジングを使わずに、洗顔だけで済むナチュラルメイクを心がけるのも、毛穴ケアにはいい方法です。
目立つ毛穴を隠そうとして下地やリキッドファンデーションを厚塗りしてしまうと、化粧崩れを起こしやすくなるので、時間がたつと余計に毛穴が目立ってきます。

下地やファンデーションは極薄塗りにしてさらっと仕上げ、最後にパール系のフェイスパウダーで肌の凸凹をカバーするベースメイクと、小まめなメイク直しが、毛穴を目立たなくするナチュラルメイクのコツです。

詰まり毛穴のケアは、皮脂と角栓の対処が中心になります。

5-1. ピーリング

皮脂対策は、朝晩の洗顔でしっかり洗い流すことが基本です。
しっとり系の「うるおい洗顔」ではなくて、固形タイプの洗顔石けんで「さっぱり洗顔」をしましょう。

洗い流した後で少し肌がつっぱるくらいの洗浄力の石けんを使って皮脂をしっかり落とし、洗顔後はすぐに保湿ケアをするのが、正しいスキンケアです。

正しいクレンジングと正しい洗顔によって、目立った黒ずみや角栓はほとんど発生しなくなるものですが、それでもザラついて毛穴が詰まる場合には、ピーリングや酵素洗顔をプラスしましょう。

古い角質を取り除くセルフピーリングは、AHA(フルーツ酸)を配合したミルクやジェルの洗い流すタイプのものが、肌の負担を抑えてくれます。
拭き取るタイプは、肌をこすってしまうのでやめましょう。

5-2. 酵素洗顔

ピーリングが酸の力を利用して古い角質を溶かすのに対して、酵素洗顔は、酵素がタンパク質や脂質を分解する働きを利用して、ゴワついた角栓を除去します。

角層では、一番真皮側に位置する基底層で細胞分裂が行われ、常に新しい表皮細胞が生まれており、表皮細胞は次々と生まれる新しい細胞によってじょじょに外へと押し出されます。

角層まで押し出された表皮細胞は死んで角質細胞となり、やがて肌からはがれ落ちます。
この代謝のサイクルを「角化」もしくは「ターンオーバー」と呼びます。

健康な若い肌のターンオーバーは約4週間程度ですが、加齢によって時間がかかるようになり、40~50代では6~7週間ということも珍しくはありません。

このようにターンオーバーが遅くなると、はがれ落ちるはずの角質が蓄積して厚くなる「角質肥厚」という状態を起こしやすくなります。

毛穴の出口付近が角質肥厚を起こすと、毛穴がフタをされた状態になり、詰まった角栓が酸化して大人ニキビの原因になります。
詰まり毛穴のケアには、角栓の除去も大事な要素です。

5-3. 毛穴パック

ピーリングや酵素洗顔を行っても、まだ肌がザラついて毛穴の詰まりが気になる場合には、シートタイプの毛穴パックや、クレイマスクが有効です。

毛穴パックはとても角栓がきれいに取れるので、その爽快感がクセになって頻繁に使う人がいるのですが、肌への刺激が強いので2週間に1度くらいに抑えましょう。

角栓を貼りつけて引っ張り出す毛穴パックは、毛穴を刺激するので、使いすぎると毛穴がより広がってしまうことがあるのです。
クレイマスクも、1週間に1度くらいが安心して使える目安です。

角栓を取るケアは必要ですが、角栓を取り去っても毛穴の大きさは変わらないことを理解して、あまり神経質になりすぎないようにしましょう。

6. たるみ毛穴のケア

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たるみ毛穴のケアは、予防が基本です。
20代の頃から正しいスキンケアで健康な肌を維持することが、最大の予防になります。

真皮のコラーゲンが減ったり、ネットワークが変形したりすることが原因である肌のたるみは、シワと同じケアが効果を発揮します。

ですから、真皮の弾力を取り戻すシワのケアは、全般的にたるみ毛穴を引き締める効果も期待できるものです。

6-1. 正しい保湿ケアとUVケア

スキンケアの2本柱といえば、保湿ケアとUVケアです。

保湿ケアの基本は、角層の細胞間脂質の約半分を占めて、皮膚から蒸発しようとする水分をつなぎ止めているセラミドを増やすことにあります。

洗顔後にセラミドを配合した美容液だけを使う、シンプルスキンケアがおすすめです。
とくに日本人は化粧水を使いすぎる傾向があるのですが、ほとんどが水分である化粧水は肌につけても蒸発してしまい、脂溶性のセラミドを配合するのも難しいのです。

乾燥も毛穴ケアの大敵。
セラミドが高濃度で配合されている美容液で、確実に角層をうるおわせましょう。

紫外線は、真皮のコラーゲンやエラスチンのネットワークを壊していくので、UVケアはたるみ予防にも大きな効力を発揮します。

ただし、日焼け止めは肌への刺激が強いので、できるだけ日陰や日傘、帽子などを活用して日焼け止めを使わないUVケアを心がけてください。
15分以上の外出で、紫外線をたくさん浴びることがわかっているときには、十分な効果が得られる分量の日焼け止めを使いましょう。

保湿ケアについては「3つの保湿成分で乾燥肌対策-乾燥のしくみを理解して保湿ケア」、UVケアについては「敏感肌でも安心!日焼け止めの効果的な選び方&注意点」の記事もぜひ参考にしてください。

6-2. ピーリング+レチノール

ピーリングには厚くなった角質を取り去ると同時に、真皮のコラーゲンを増やし、毛穴のゆるみを防ぐ効果があります。

ピーリングを行って、肌の吸収力が高まっている状態で、シワ対策としてつくられたレチノール配合の化粧品を使うと、たるみ予防の効果が倍増します。
ビタミンAの一種であるレチノールは、体内にある成分なので基本的に安全であり、コラーゲンを増やす働きの強い成分です。

刺激が強めなので、使いはじめは肌がカサカサになることもありますが、だいたいの人は何回か使ううちにカサカサがなくなります。
ピリピリと肌に刺激を感じるようであれば、次項で解説するビタミンC誘導体を配合した化粧品に換えてください。

6-3. ビタミンC

ビタミンCは、レチノールよりも肌への刺激が少ないので、たるみ毛穴の予防だけでなく、敏感肌になりやすい開き毛穴の人も比較的安心して使える成分です。

ビタミンCには、肌の老化を招く活性酸素を除去する抗酸化作用、メラニンの生成を抑制するシミ予防作用とともに、コラーゲンを増やす作用と、若干ですが皮脂の分泌を抑制する作用もあります。

ビタミンC単体では吸収率が悪いので、肌への浸透力を高めたビタミンC誘導体を配合した化粧水や美容液が効果的です。

イオン導入器という美顔器を使用して行うビタミンCのイオ導入も、週に1回程度行うと毛穴のケアに有効です。

7. 毛穴をケアする食べ物

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どのタイプの毛穴も、皮脂が過剰に分泌されると悪化したり、さらに目立ったりすることになります。
食事で皮脂分泌をコントロールしましょう。

基本的には脂性肌のケアと同様に、皮脂分泌を活発にする食べ物は控えめにして、皮脂分泌の抑制作用がある栄養素を取りましょう。

7-1. 糖質の代謝を助けるビタミンB1

ビタミンB1には、糖質の代謝を助ける働きがあります。
糖質(炭水化物)の代謝がしっかり行われないと、余分な糖質が脂質に変わって体に蓄積します。

そうすると、皮脂が過剰に分泌されてしまうのです。

ビタミンB1を多く含む食品は、うなぎ、豚ヒレ肉、豚もも肉、たらこ、玄米、焼きのり、ピーナッツなどがあります。

7-2. 脂質の代謝を助けるビタミンB2

ビタミンB2は、脂質の代謝に必要な栄養素なので、不足すると、やはり皮脂の分泌が過剰になりやすくなります。

ビタミンB2を多く含む食品は、うなぎ、牛豚鶏のレバー、納豆、牛乳、卵、モロヘイヤ、イワシ、ブリ、アーモンドなどです。

まとめ

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不規則な生活、喫煙、ムリなダイエットなどはホルモンのバランスを崩しがちになるので、毛穴の開きを加速させる原因になります。

ストレスケアによって、男性ホルモンの過剰分泌が改善されるという報告もあります。

皮脂や角栓のケアとたるみの予防を積極的に行うと同時に、食事だけでなく生活習慣全般を見直して目立つ毛穴の進行を止め、毛穴トラブルを予防しましょう。

毛穴のケアは、やさしさと清潔が大事。
毛穴の黒ずみを取ろうとゴシゴシ洗顔を繰り返したり、肌を押して皮脂を出そうとするのは、かえって毛穴を目立たせてしまうことになるので厳禁です。

 

【参考資料】
・『最新版 肌美人になるスキンケアの基本』 学研パブリッシング 2014年
・『一生ものの美肌をつくる正しいエイジングケア事典』 高橋書店 2012年
・『素肌美人になれる正しいスキンケア事典』 高橋書店 2010年

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