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  2019.04.25



3タイプのクマができる原因とケア方法-基本はコラーゲンケア

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目の下のクマは、老け顔や疲れた顔に見えるので、なんとかしたいものですよね?

睡眠不足のときや、パソコンの作業を長時間続けたときなどに、目の下にうっすらと現れるクマを見て、気分が落ち込んでしまうという人もいることでしょう。

クマと呼ばれるものは、原因や見え方の違いからいくつかの種類があります。
主なものは、「青グマ」「黒グマ」「茶グマ」の3タイプ。
それぞれ、ケア方法が異なります。

自分のクマがどのタイプか見極めて、原因をつきとめ、正しいケアを行いましょう。
しかし、クマをスキンケアだけで改善することがなかなか難しいのも事実。ここでは、生活習慣の改善や美容医療などもふまえて、タイプ別のケア方法をまとめてみました。

目次

1. 3タイプのクマができる原因と見分け方
1-1. 血行不良が原因の「青グマ」
1-2. 下まぶたのたるみが原因の「黒グマ」
1-3. シミやくすみが原因の「茶グマ」

2. 青グマのケア方法
2-1. コラーゲンケア(共通)
2-1-1. ピーリング
2-1-2. レチノール
2-1-3. ビタミンC誘導体
2-2. 適度な運動習慣
2-3. 血行を改善するツボ刺激

3. 黒グマのケア方法
3-1. 冷たい飲み物と塩分を控える
3-2. 美容外科でたるみ取りの治療

4. 茶グマのケア方法
4-1. 紫外線対策
4-2. 美白化粧品
4-3. レーザー治療

まとめ

1. 3タイプのクマができる原因と見分け方

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老け顔の原因になる目の下のクマは、主に「青グマ」「黒グマ」「茶グマ」という3色の色で分けられています。

この3タイプは、単に色の見え方が違うというだけではなく、実はまったく異なる肌トラブルが原因になっています。

3タイプそれぞれの原因を明らかにして、クマの正体を理解しましょう。

1-1. 血行不良が原因の「青グマ」

目の下の皮膚の毛細血管が透けて、青黒く見えるのが「青グマ」です。

多くは、生まれつきの血行不良が原因です。
目の周囲の皮膚は、顔のほかの部分と比べると3分の1から5分の1程度の厚さしかありません。
ですから、血液の流れがよどんでいると透けて見えるのです。

人間の皮膚は、「表皮」「真皮」「皮下組織」という3層から成り立っており、一番外側で身体を守っている表皮と、その内側で肌の弾力を保っている真皮を合わせて1.5~4ミリの厚さ、顔では2ミリ程度の厚さになります。

人体の皮膚でもっとも厚いのは足の裏で、もっとも薄いのが上下のまぶた。
まぶたの皮膚は表皮と真皮を合わせても0.5~0.6ミリ程度しかない、特別に薄い皮膚なのです。

色白の人や、肌が薄い人は、さらにクマが目立ちやすくなり、寝不足や疲れ目で濃くなります。
また、加齢によって皮膚が薄くなって目立つようになることもあります。

青グマの見分け方は、コンシーラーなどメイクで隠すことができて、目の下の皮膚を引っ張るとクマが薄くなって見えることです。

1-2. 下まぶたのたるみが原因の「黒グマ」

目の下の皮膚がたるんで影ができてしまい、クマのように見えるのが「黒グマ」の正体です。

クマと呼ばれている症状の中ではもっとも多く、早い人では20代後半から目立ってきますが、多くは加齢によって目の下の皮膚が薄くなることが原因です。

皮膚が薄くなって周囲の脂肪を支えきれなくなり、たるんでしまうために、影ができるのです。
彫りの深い顔立ちの人ほど、目立ちやすくなります。

表皮の内側にある真皮は、70%を占めるコラーゲン線維が網目状のネットワークをつくり、そのところどころをエラスチン線維が固定し、すき間をヒアルロン酸などのゲル状物質が埋めて弾力を保っています。

たるみは、シワと同じく、真皮のコラーゲンが減ってしまい、肌のハリと弾力が失われて現れます。

黒グマは影ですから、コンシーラーなどで隠すことはできません。
鏡をもって、顔を上へ向けると薄くなり、目尻の皮膚をそっと引っ張っても薄くなります。

1-3. シミやくすみが原因の「茶グマ」

目の下のシミやくすみが集まって、クマのように見えるのが「茶グマ」の正体です。

目をこすった刺激で皮膚に小さなシミができてしまったり、角質が厚くなってくすんで見えることが原因です。

シミにもいろいろな種類がありますが、もっとも多いのはメラニンが色素沈着を起こしてしまったものです。
人間の皮膚は、紫外線を浴びると身体を守ろうとして、表皮の一番奥にある「基底層」という部分で、メラニンという色素をつくり出します。

また、基底層では細胞分裂によって、次々と新しい表皮細胞が生み出され、表皮細胞が多角形の「有棘層」、扁平な形になった「顆粒層」へと押し上げられていき、「角質層」では表皮細胞が死んで薄く何層も重なった角質となります。

表皮細胞が生まれてから顆粒層までの生きている間が約14日間、角質となってはがれ落ちるまでが約14日間とされ、この28日間を「角化」または「ターンオーバー」と呼びます。

通常、肌を紫外線から守る役目を終えたメラニンは、角質と一緒にはがれ落ちてなくなりますが、ターンオーバーが長くなってしまったり、メラニンの過剰生成が続いたりすると、皮膚に沈着してしまい、これがシミになります。

ターンオーバーが長くなると、古い角質が残って厚くなってしまい、これがくすみの原因になります。

ターンオーバーは、20代までの皮膚で約28日間、40代になると40日間、60代では100日間というように加齢によって活性が落ちていきます。
間違ったスキンケアなどで表皮を傷めてしまうと、若くてもターンオーバーの活性は低下してしまいます。

茶グマの見分け方は、鏡を見ながら上を向いても、目の下の皮膚を引っ張っても薄くならないことです。
しかし、見えているのはシミやくすみですから、コンシーラーなどで隠すことが可能です。

2. 青グマのケア方法

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青グマは生まれつきの血行不良や皮膚が薄いこと、黒グマは加齢による皮膚のたるみ、茶グマは色素沈着が原因ですから、いずれもセルフケアで簡単に消せるものではありません。

中でも血行不良が原因の青グマは、とくに時間をかけて改善する覚悟をしましょう。
美容皮膚科では、毛細血管が透けている部分に脂肪を注入して、青黒く見えなくする治療があります。

2-1. コラーゲンケア(共通)

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3タイプのクマに共通しているのは、加齢によって皮膚が薄くなると目立ってくるということです。
これは、真皮のコラーゲンが減少してしまうことに原因があります。

真皮は表皮のように細胞分裂をするわけではなく、タンパク質からコラーゲンやエラスチンといった線維を合成するので、代謝には短いもので数ヶ月、長いものでは数年間かかります。

コラーゲン線維は、加齢とともに体内での合成量が減っていき、40代後半になるとほぼゼロになってしまうといわれています。

しかも、食べものや飲み物で口からコラーゲンを摂取しても、体内でアミノ酸に分解されてしまうのであまり意味はなく、肌に塗っても分子が大きいために皮膚に浸透することもありません。

コラーゲンやエラスチンを増やして肌の弾力を取り戻すのは、容易なことではないのです。
地道なケアで、少しでもコラーゲンを増やして、肌の老化を食い止める方法を3つ紹介しましょう。

2-1-1. ピーリング

ピーリングは、酸の力で化学的に角質を溶かして、皮膚の代謝を高めるケアです。
表皮のターンオーバーだけでなく、肌全体の若返り効果をもたらします。

美容皮膚科のメディカルエステとして行うケミカルピーリングは、小ジワ、シミ、毛穴、ニキビなどの治療として、幅広く応用されています。

深いシワやたるみを消すことはできませんが、コラーゲンを増やして小ジワやたるみ毛穴を改善したり、メラニンの排泄を高めてシミを薄くしたりする効果があります。

ピーリングで角質を削ると、皮膚が薄くなってしまうのではないかと心配する人もいるようですが、むしろ皮膚の代謝を高めてふっくらと厚くなり、ハリやうるおいを取り戻すことが可能になります。

クリニックのケミカルピーリングでは、グリコール酸や乳酸などの「AHA」か、サリチル酸の「BHA」かのどちらかがピーリング剤に使用されます。
近年は、ピーリング化粧品を使って自分でできるホームピーリングが普及しており、こちらは、フルーツ酸とも呼ばれる、酸が弱めのAHAが主流です。

ホームピーリングは、クリニックのピーリングに比べれば効果はかなり弱くなりますが、なんといっても手軽にできるので、1~2週間に1回のペースで続けてみることをおすすめします。

ピーリングについて詳しくお知りになりたい方は、「美肌をつくる2種類のピーリングとは?-ケミカルかレーザーか?」の記事もぜひご覧ください。

2-1-2. レチノール

シワ用のアンチエイジング化粧品などによく配合されているレチノールは、ビタミンAの一種で、コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンを作り出す繊維芽細胞を活性化させる作用があります。
繊維芽細胞が活性化すれば、コラーゲンなどの美容成分の生成量が増えます。
コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンを根本的に増やすことができるため、肌に弾力が戻ります。

同じ種類の成分としてレチノイン酸という成分があり、こちらは作用の強い医薬品になります。

クマのケアとして、レチノールが配合された化粧品をスキンケアに取り入れると効果的ですが、美容皮膚科を受診してレチノイン酸が配合されたクリームを処方してもらうと、さらに効果は高まります。

2-1-3. ビタミンC誘導体

コラーゲンの合成にはビタミンCが欠かせない成分なので、食事やサプリメントでビタミンCを摂ることがコラーゲンケアには重要です。

さらに外から化粧品で皮膚にビタミンCを補給することによって、角質層までしか浸透しなくても、コラーゲンの合成を促す効果があることがわかっています。

ビタミンCを皮膚に浸透しやすくした成分がビタミンC誘導体で、配合された化粧水を毎日使うことによって、コラーゲンの合成を促すと同時に、シミの原因になるメラニンの生成を抑制することも可能になります。

効果的なケア方法は、ビタミンC誘導体が配合された化粧水を使ったイオン導入です。
イオン導入器は、自宅で手軽に使えるものが充実していますから、しっかりとクマのケアをしようと思ったら使ってみましょう。

もちろん美容皮膚科でもイオン導入を行っていますから、さらに高い効果を望む人はクリニックで相談してください。

ビタミンC誘導体の肌への刺激が気になる人や、敏感肌の人には、ナイアシン(ビタミンB3)が適しています。

2-2. 適度な運動習慣

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血行の改善を考えると、適度な運動習慣は規則正しい食習慣とともに、とても大事な要素です。

日頃から少しでも体を動かすように意識して、起床後と就寝前のストレッチや、有酸素運動を続けましょう。

よく、顔の表情筋を鍛えて、血行やリンパの流れを改善するケアが紹介されていますが、血行不良の傾向がある人は、全身に問題を抱えているケースが多いので、まずは全身運動で全身の血行を改善することを考えるべきです。

食事の間隔があくと、糖質や脂質の吸収率が高くなりますから、1日3回の規則正しい食事で、過剰な糖質や脂質の吸収を抑え、30分以上の有酸素運動でエネルギーを燃焼させて脂質を体内に溜め込まないようにするのです。

筋肉は鍛えるというイメージよりも、緊張をほぐしてやわらかくすることにより、血行を良くすることをイメージします。

最初は、寝る前のベッドで10分間のストレッチを欠かさないようにし、週に1~2回のウォーキングからはじめてみましょう。

2-3. 血行を改善するツボ刺激

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朝と夜のスキンケアのときに軽くツボ刺激をするのも、血行改善には有効です。

洗顔後に、普段と同じように化粧水や美容液をつけたら、両手の中指と薬指でツボを押します。
次の4つのツボを皮膚が少しへこむ程度の強さで5秒間押したらゆるめ、1カ所につき5回、1日に1~2セット続けます。

ツボの位置には個人差がありますから、解説した位置の周辺を押してみて、少し痛い感じや気持ち良い感じのするところがポイントです。

① 魚腰(ぎょよう)

両方の眉毛の中央にあるくぼみ。

② 四白(しはく)

両方の下まぶたの下の骨の縁から1センチほど下。

③ 百合(ひゃくえ)

頭頂部のセンターラインと、左右の耳を結ぶラインが交わるところ。

④ 頬車(きょうしゃ)

両方の耳の下で口を開けたときにへこむところ。

3. 黒グマのケア方法

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黒グマはまぶたのたるみが原因ですから、たるみのケアが必要になります。

シワやたるみは、真皮のコラーゲンが減ってしまい、網目構造のネットワークが変形してしまうことによってできます。

ですから、もっとも効果があるとされるのは、先に解説したコラーゲンを増やすケアです。
しかし、たるんでしまった皮膚や深いシワは、セルフケアで消すことはできません。

少しでも目立たなくする対処と、美容皮膚科で治療する方法を紹介しましょう。

3-1. 冷たい飲み物と塩分を控える

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黒グマは、顔がむくむと、とても目立ちます。
顔がむくまないようにすれば、見え方はずいぶんと違ってくるもの。

むくみの原因は、余分な水分が溜まっていることや、リンパの流れが滞っていることなどです。
目元は骨の周りに水分が溜まりやすく、皮膚が薄いのでむくみが目立ちやすいのです。

水分を取り過ぎた翌朝に、まぶたが腫れぼったくなるのはむくんでいるから。
むくみを予防するためには、普段から冷たい飲み物を控えることと、塩分の取りすぎに注意しましょう。

3-2. 美容外科でたるみ取りの治療

どうしても黒グマを取りたいという人には、美容外科でたるみ取りの治療を受ける方法があります。

たるみの原因となっている、下まぶたの脂肪を取り除く手術を受けることになります。
手術といっても最近は、皮膚を切らずに小さな穴から脂肪を取り出すことができるので、痕が残る心配はあまりありません。

脂肪を除去してから、くぼみなどが気になる場合は、脂肪やコラーゲンなどを注射して目元のハリを整える方法が一般的です。

 

4. 茶グマのケア方法

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茶グマのケアは、シミの対策が必要になります。

コラーゲンケアで、皮膚の厚みを取り戻したり、メラニンの生成を抑制することも有効です。
また、ピーリングでターンオーバーを活性化させると、シミの予防や改善に効果がある美白化粧品の浸透を高めることができます。

シミのセルフケアは、なんといっても紫外線対策と、メラニンの生成や色素沈着を抑制する美白化粧品が中心になります。

4-1. 紫外線対策

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茶グマの原因になるシミは、メラニン色素が皮膚に溜まってしまったもの。
メラニンの色素沈着を防ぐために、もっとも大事なのが紫外線対策です。

1年365日、地球に注いでいる紫外線は、メラニンの生成を促すだけでなく、活性酸素も発生させて肌の老化を進めてしまいます。

紫外線対策には日焼け止めが有効なのですが、日焼け止めはしっかりと厚く塗って、しかも2時間程度で塗り直さなければ、紫外線をブロックすることはできません。

リゾートやスポーツなどの特別な日にはできても、毎日これを続けることは大変ですから、日焼け止めだけにたよらない紫外線対策を考えなければいけません。

ファンデーションやフェイスパウダーには、紫外線を散乱させる作用があります。
ファンデーションの中でも、パウダータイプのものは顔料の粒子が多いので、SPF20程度、つまり日常的な紫外線対策ができる程度のUVカット効果があります。

これは、有効的に使用しなければもったいない化粧品だと思いませんか?
しかも、パウダータイプのファンデーションは、肌への刺激が強いクレンジングをせずに洗顔だけで落とせるものが多いのです。

さらに、日陰を利用する、日傘や帽子を活用するといった基本的な紫外線対策も日頃から忘れないようにしましょう。

4-2. 美白化粧品

美白化粧品は、シミの予防に特化した化粧品です。

紫外線を浴びて、皮膚が受けた刺激が脳に伝達されると、身体を守れという指令が出されます。
表皮の基底層にあるメラノサイトという細胞が、その指令を受けてメラニンを生成し、紫外線が皮膚に入り込むのをブロックするのです。

ところが、紫外線によってメラノサイトが暴走してメラニンの生成が止まらなくなってしまったり、ターンオーバーの活性が低下してメラニンが残ってしまったりするとシミになります。

すべての美白化粧品は、配合された美白成分がこうした過程のどこかに働きかけて、メラニンの過剰生成を防ぐ効果をもっています。

美白成分には厚生労働省が認めた医薬部外品もあるので、しっかりと有効成分が配合されている美白美容液やクリームなどをスキンケアに取り入れて、茶グマの予防をしてください。

4-3. レーザー治療

美容皮膚科で行うシミの治療には、ピーリングやイオン導入以外に、レーザー治療や内服薬などがあります。
シミは、種類が多いのでタイプに合った治療をしなければいけません。

茶グマの場合はレーザー治療が有効とされますが、青グマや黒グマの複合的な症状がある場合には、まず血行不良やたるみの改善をしてから、レーザー治療やメラニンの生成を抑制する投薬を行うケースが多くなります。

レーザー治療にはリスクもともないますし、アザ以外のシミ治療には保険の適用もないので、信頼できる医師を探して、よく相談、検討することが必要です。

レーザー治療については「6種類のシミを消す方法-美白化粧品から最新レーザー治療まで」の記事も参考にしてください。

まとめ

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原因が血行不良、たるみ、シミと、まったく違う3タイプのクマがあることを理解していただけましたでしょうか。

ここでは基本的なスキンケアは取り上げませんでしたが、角質層を傷めないクレンジングや洗顔、セラミドを補給する正しい保湿ケアは、クマの予防にも欠かせません。

すべてのクマに有効なコラーゲンを増やすアンチエイジングケア。
茶グマの予防に欠かせないUVケアや美白ケア。

こうして見るとクマのケアには、スキンケアのあらゆる要素が入っているといっても過言ではありません。
これは、クマの予防や改善が簡単ではないことを意味しています。

加齢による肌の老化は、誰にでも起こるものですから、なくすことはできません。
進行させないようにケアをして、あまり気にしないことも大事です。
それでも、どうしても解消したい場合には、思い切って美容皮膚科を受診して、専門医に相談してみるべきでしょう。

また、目のクマのケアについては「4つの悩みを解消する目元ケア-目元美人のアンチエイジング術」の記事もぜひ参考にしてみてください。

【参考資料】
・『新版 今さら聞けないスキンケアの正解』 主婦の友社 2015年
・『素肌美人になるための スキンケア美容医学事典』 池田書店 2011年
・『美肌の教科書 最新皮膚科学でわかったスキンケア84の正解』 主婦と生活社 2014年 
銀座みゆき通り美容外科 web site

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